高層ビルから下を歩いている人が良く見える、反対側のビルの細かい字を全て読んで、友人から字を覚えたばかりの幼児のようだと笑われたりと、皆さんあまりの見え方の変化に驚かれるようです。 この気持ちは正視や眼の良い人には理解できないことでしょう。

術翌日には正視に合わせた方の90%以上が裸眼視力1.0以上になっています。 もちろん、老眼を考慮しておりませんが、それでも、裸眼で0.7程度の視力がでるわけですから、感動します。
皆さん1週間程度は驚きの連続ですが、1ヵ月たてば、もう見えなかった昔のことは忘れてしまったという感じです。 その他の見え方はどうでしょうか。
夜間の見え方は、少し落ちるようです。 その理由は夜間は瞳が大きくなります。
若い女性の場合8ミリ以上の瞳孔径になることもあります。 レーシックで角膜を削るのは、直径6ミリです。
つまり、夜間は散瞳しますので、6〜8ミリの削っていない範囲から入る光は近視が残っていますので、車のヘッドライトなどがにじみ、ハローとかグレアと呼ばれる現象をひきおこします。 しかし、この現象も1〜3ヵ月でほぼ全員が消失いたします。

これはいずれも、適応範囲内の人に限ります。 適応を拡大しますと、不正乱視が多くなり、暗いところの見え方が落ちる可能性は否定できません。
夜間の長距離ドライバーにはあまりお勧めできません。 当院では、夜間視力を測定し、術後1ヵ月では、術前より夜間視力が0.1程度落ちますが、術後6ヵ月では術前の値に戻っていました。

一方、動くものの見え方、動体視力は術後1ヵ月から良くなっており、特に術前に乱視が強い人ほど、術後、動体視力が良好という結果になっています。 乱視が強くて、スポーツをやられる方には最適ですが、ボクシング、バスケットボール、サッカー、柔道、相撲のような接触性のスポーツをやられる方は、角膜のフラップのないPRKの方が安全です。
仕事も化粧も術後3日目から可能です。 当院の場合、術後の定期検査を受けていただけない方には、手術をお断りしております。術後の診察は、術翌日、1週間、1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年は必ず見せてもらいます。


レーシックを知りたい方必見の情報を集めました。
得するレーシックの利用法を大公開します。
レーシックについて詳しく知りたいならこちらのサイトです。